かねてより情報のあった、Blackberry OS7を搭載した新シリーズが発表となりました。
スマホの老舗でありながら新興勢力に押されているRIMは、どこまでシェアを回復できるのでしょうか。

さくっと、それぞれの特徴を紹介します。
まずは、個人的に一番期待しているBold9900。
日本でも見慣れたBold9000の機体をベースに、CPU1.2GHz・高精細タッチパネルディスプレイ・HD動画など最新技術がたんまり搭載されています。これがタッチパネルだったら良いかととどれだけ思ったことか・・・・。大本命機種です。

次に、異端児STORMシリーズの後継版ともいえる、キーボードレスでフルタッチパネルのTorch9850。
3.5インチの大型ディスプレイに11.5mmという薄型によって、iPhoneやAndroidとガチンコ勝負に挑みます。初代は文字入力の評判が悪かったのですが、どこまで改善されているかが見物です。

そして、上記の2機種を掛け合わせて生まれたのが、スライドキーボードのTorch9810。
昨年に9800が登場しており、このたび新しく9810が追加されました。タッチパネルに必要な大画面と、Blackberryの特徴であるキーボードを両方備えたわがまま仕様です。
最初はド本命と思いましたが、9800を使ってみたところ以外に大きく手になじみませんでした。あとはバッテリーの減りも早かったりします。
大画面がいいけどキーボードがないとダメって方にはお勧めです。

今回はどの機種もタッチパネルとなりました。しかしもっと注目すべき所があります。
それはBlackberryOS7が積まれたことです。これまでのBlackberryは、メールや電話には良いけれど、ブラウザーを始めとする各種のアプリ・機能が使い物にならないとの評価を受けていました。
しかも、他社のスマホが進化を遂げる中で、その差は広がるばかりだったのです。新機種の一部にタッチパネルを搭載したものの、肝心のプラットホームが付いて来られない状況でした。
そんな状況を打開すべく開発されたのがOS7です。当初は6.1のネームだったものが、全く新しい7の名前を付ける本気ぶりで、ブラウザの早さやタッチパネルの操作感の前評判は上々です。
というわけで、とっても期待できる新シリーズですが、やっぱりドコモから出るのはBold9900だけで、しかも来年だったりするのでしょうか。Bold9780に替えたばかりで嫁に怒られますが、待ちきれないので9900輸入版でも手に入れようかと悩んでしまいます。

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