RIMは2010年第1四半期の結果を発表しました。
前期の予測に対して売上高が届きませんでしたが、さらなる成長に自信を持っているようです。

まずはハイライトです。
・売上高は同四半期に昨年42億4000ドル(24 %増)
・純利益は7億6890万ドルで1株当たり利益は1.38ドル(41%増)
・BlackBerryの出荷台数は1120万台(前年同期比43%増)累計1億台突破
・新規加入者は490万人増(ユーザー総数4600万人)
第二四半期の予測としては、
・売上高 44億から46億ドル
・新規ユーザー数490から520万人
・1株あたりの利益1.33から1.40ドル
順調に売り上げを出していますが、収益が前回予測に1461万ドル程届きませんでした。日本の企業に比べると十分すぎる結果だと思うのですが、市場の目は厳しいようでこの発表後に株価が5%下がったようです。
また、今後の予定として、RIMの共同最高経営責任者ジムバルシリー氏は「グローバル事業の成長のために、エキサイティングな新しいBlackBerryは今後数ヶ月間でリリースされる」と述べています。
さらに、BlackBerry OS 6の質問に対しては、「BlackBerry 6は、効率性が良く新しいWibkitのブラウザが組み込まれる予定である。我々は9月の終わり頃には利用可能であると期待する。」とコメントしています。
つまりは、Blackberry9800のことを言及していると思われますが、登場が9月末のようです。
となると、第三四半期はユーザー数が更に増加する予感です。
混沌とするスマートフォン市場ですが、RIMはAppleとGoogleの猛追をかわせるのでしょうか。
とりあえず自分としては、9800の前にドコモ版9700の方が楽しみだったりします。
プレスリリースはこちらをどうぞ
http://press.rim.com/release.jsp?id=4135

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